希望する就職先は県内?県外?就職したら何が心配?
保護者の方は子どもに県内に就職してほしい?
そんな生徒と保護者の就職に対する意識に関するアンケートの結果(抜すい)をご紹介します。

調査の概要

平成30年度高校生の就職に関する意識調査

実施主体 青森県企画調整課
対象 就職を希望する県立高校3年生全生徒(2,588名)及びその保護者(2,072名)
実施時期 平成30年9月7日~10月12日
回答率 100%

生徒のイシキ

生徒のイシキ

Q1
希望する就職先は?

製造業が全体の2割以上で1位。
公務、建設業、その他、が続く

1位 製造業21.4%
2位 公務(他に分類されるものを除く)10.2%
3位 建設業7.8%
4位 その他7.3%
5位 宿泊業・飲食サービス業7.2%
6位 医療・福祉6.3%
7位 電気・ガス・熱供給・水道業6.1%
8位 サービス業(他に分類されないもの)5.7%
9位 卸売業・小売業5.6%
10位 学術研究、専門・技術サービス業4.6%
生徒のイシキ

Q2
希望する就職先は県内?県外?

県内希望者が割近く、
県外希望者は割弱

1位 県内57.2%
2位 県外42.5%
生徒のイシキ

Q3
就職先を決める際、役立った、よかったことは?(3つまで回答)

会社の情報をもっと知りたい

1位 会社見学会58.7%
2位 会社についての詳細な情報48.2%
3位 先生との面談21.8%
4位 保護者(親)と相談20.5%
5位 インターネット上の会社・求人情報19.6%
生徒のイシキ

Q4
就職後の生活で心配なことは?(3つまで回答)

仕事の心配よりも
職場での人間関係が心配...

1位 会社での人間関係をうまく築けるかどうか59.7%
2位 仕事を覚えられるかどうか45.1%
3位 食事や生活習慣に慣れることができるか23.0%
4位 一人暮らしをうまくやっていけるかどうか21.4%
5位 仕事についての相談相手がいるかどうか19.3%
生徒のイシキ

Q5
県内就職を希望した理由は?(5つまで回答)

「自宅から通える」、
「県内にいたい」が上位!

1位 自宅から通える56.2%
2位 県内にいたい50.8%
3位 地元に貢献したい27.8%
4位 説明会等で魅力を感じた18.2%
5位 業務内容が合っている14.7%
6位 福利厚生制度が充実している13.9%
7位 就業時間や休日が明示されている11.8%
8位 保護者や知人等のすすめ11.6%
9位 学校で身につけた技術や資格を生かすことができる11.1%
10位 会社の知名度が高い9.9%
生徒のイシキ

Q6
県外就職を希望した理由は?(5つまで回答)

「県外で働きたい」、
「自宅から離れて生活したい」が上位!

1位 県外で働きたい56.4%
2位 自宅から離れて生活したい31.0%
3位 寮などが完備されている25.1%
4位 賃金が高い23.5%
5位 都会に魅力を感じる22.3%
6位 福利厚生制度が充実している18.6%
7位 説明会等で魅力を感じた17.6%
8位 業務内容が合っている17.1%
9位 会社の知名度が高い12.5%
10位 学校で身につけた技術や資格を生かすことができる12.3%

「賃金が高い」は4位、
「会社の知名度が高い」は9

生徒のイシキ

Q7
県外に就職した後は?(県外就職希望者のみ回答)

割がそのまま県外で働きたい

1位 そのまま県外で働き続けたい62.5%
2位 将来的には青森(地元)に戻って働きたい20.8%
3位 どちらもあてはまらない14.7%

保護者のイシキ

保護者のイシキ

Q1
子どもの就職先に望むことは?(5つまで回答)

「福利厚生制度の充実」、
「業務内容が合っている」が上位

1位 福利厚生制度が充実している51.0%  
2位 業務内容が子どもに合っている41.9%
3位 就業時間や休日が明示されている37.8%
4位 県内である33.1%
5位 寮などが完備されている30.2%
6位 資格取得を支援してくれる23.4%
7位 自宅から通える22.0%
8位 学校で身につけた技術や資格を生かすことができる21.9%
9位 賃金が高い21.1%
10位 会社が求める人材に子どもが合っている14.7%
保護者のイシキ

Q2
県内・県外就職の希望(子どもが県内就職の保護者)

「県内就職希望」、
「子どもに任せている」が多い

1位 子ども・保護者ともに県内希望51.0%
2位 全てをこどもに任せている24.6%
3位 子どもは県内、保護者としては県内外いずれでも17.0%
保護者のイシキ

Q3
県内・県外就職の希望(子どもが県外就職の保護者)

「どちらでもよい」、
「子どもに任せている」が多い

1位 子どもは県外希望、保護者としては県内外いずれでも35.5%
2位 全てをこどもに任せている31.8%
3位 子ども・保護者ともに県外希望20.8%
保護者のイシキ

Q4
県外に就職した後は?(県外就職希望者の保護者のみ回答)

7割が子どもの希望に任せている。

1位 子どもが望むのであれば、県内・県外どちらでも71.4%
2位 将来的には県内に戻って働いてほしい16.3%
3位 そのまま県外で働き続けてほしい9.6%

全国の高校生は… 地元就職がスタンダード?

8割以上が地元に就職

全国の高校生は地元に就職しているのか、それとも東京など都会に就職しているのか、気になるところです。そこで、全国の高校卒業者の就職状況を調べてみました。
平成30年3月に高校を卒業し、就職した生徒は全国でおよそ19万人です。このうち、地元に就職した生徒は15万1千人で、全体の8割以上が地元に就職しています。

地元には仕事がない?

青森県の有効求人倍率は平成22年から8年連続で上昇し、平成28年にはついに1倍を上回り、平成30年は過去最高の1.30倍を記録!
仕事が少なかった頃とは状況が違うんです!

青森県の有効求人倍率の推移

都会と地方の距離は縮まっている!?

交通の環境が大きく変わり、東京は日帰りが当たり前の時代。仕事で東京と青森を行き来したり、週末や休暇を利用して首都圏で余暇を楽しむなど、ライフスタイルはアクティブに変化しています!インターネットやSNSも急速に進化し、都会と地方の情報格差はなくなってきています。

現在の青森~東京間のアクセス(平成30年3月現在)

進路の選択にあたって…

高校生が県外就職を希望する主な理由として…「県外で働きたい」(56.4%)、「自宅から離れて生活したい」(31.0%)、「都会に魅力を感じる」(22.3%)など何となく都会に憧れて…といったものが多いようです。
でも、他県の就職状況を見ると、「都会への憧れ」から就職先を選ぶという傾向はあまりありません。
都会の方が給料が高い分、物価も違えば、家賃や定期代など出ていくお金も多いのも確かです。収入のほかにも、暮らしていくためにかかる費用にも目を向けて考えてみましょう。生徒の皆さん、保護者の皆さん、先入観やイメージにとらわれず、客観的なデータや様々な情報を集め、地元で働き、暮らすことの魅力をよく考えた上で進路を選択してみませんか?

高等学校卒業者の就職状況

生徒のイシキ保護者のイシキ

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